じぃじと魔法の電子レンジ #38

同居しているじぃじのブログ

naramoblogでは、今日のじぃじ を投稿しています。じぃじとは一緒に住んでいる83歳の父です。

じぃじからは「くすっと元気になること」や、「新しい発見」を日々教わっています。じぃじのプロフィールはこちら

じぃじと電子レンジの関係

我が家のじぃじの固定の位置は、ほとんどキッチンです。

キッチンにある小さなテーブルは「じぃじ専用のテーブル」。

壁にテレビを固定して、そこで「Youtube」や「野球」を鑑賞しています。

Youtubeばっか見てるなぁ

じぃじは「コーヒー」が好きなので、寒くなるとすぐ後ろにある「電子レンジ」でコーヒーを温めて飲みます。

しかーし、「電子レンジでコーヒーを温めたこと」を98%の割合で忘れます

下記のブログでも少し紹介しています。

「電子レンジに入れたものを忘れる」理由

電子レンジに入れたものを忘れるのはなぜか?を調査していきます。

私が入れたコーヒーは気付く

「電子レンジに入れたものを忘れるのはなぜか?」を調査していくうえで、興味深いエピソードがあります。

私がコーヒーを温めている最中に電子レンジの側を離れると「コーヒー出来たよ~」と、こちらに持ってきてくれます。

娘ちゃ~ん!コーヒー出来たよ~

私が電子レンジに入れたコーヒーは今のところ99%の確率で気づきます。

もっとじぃじを観察する

観察が足らないので、もっとじぃじを観察します。

コーヒーの温かさで判断

私が「電子レンジ」を開けると、じぃじが「温めたはいいけど取り出すことを忘れたコーヒー」がありますが、温度は様々です。

ほとんどが冷めきったコーヒーですが、まだほんのり温かいときもあります。

冷めきったコーヒーはつまり、「だいぶ前にコーヒーを温めるために電子レンジに入れた」ことが予想されます。

ほんのり温かいコーヒーはつまり、「ついさっき、コーヒーを温めるために電子レンジに入れた」ことが予想されます。

コーヒーが温かい = さっきまで側にいた

ここにヒントがありそうです。

行動観察

電子レンジに入れ忘れたコーヒーが温かかったとき、じぃじがどうしていたか?2通りの行動を観察することができました。

1通り目

1通り目は、「寝ていました」。こたつに入って寝ていました。

なぜこたつに入って寝ていたのか?コーヒーが飲みたくなかったのか?

2通り目

2通り目は、「お風呂に入っていました」。温かいコーヒーが飲みたくて電子レンジにコーヒーを入れたのにお風呂に入るかなぁ?

せっかち疑い

ただのせっかちで、物忘れなだけでしょうか?

他の料理での新発見

じぃじが「煮物大量に食べなきゃいけないんだよ~」と言って「電子レンジ」で温め始めたのですが、その数分後に「ラーメン」食べようかな?と始まったのです。むむむ?

じぃじさっき「煮物大量に食べる」って電子レンジで温めてたよね?

そうだそうだ。忘れてた~

もしや、「電子レンジ」に入れたものは食べたつもりになっているのでは?

似たようなエピソードがあり、この仮説は確信に近づいていきます

現時点での結論

現時点での結論は、「電子レンジ」に入れたものは「食べたつもりになってしまう」ということです。

この結論を念頭に今までのエピソードを振り返ると、「私が電子レンジに入れたコーヒーができたときには気付く」というのも納得できます。

なぜならば、私のコーヒーなので「じぃじが飲んだ気になっていない」からです。

魔法の電子レンジじゃないか~い!

魔法の電子レンジをいじる私

じぃじって、電子レンジに入れたものを食べた気になってるんじゃない?と聞くと、「そうかも知れねぇな」と言ってくれます。

今のところ、この結論にしておきます。

じぃじの対策

あるときじぃじが、電子レンジの前で直立不動で待機していました。どうしたの?と聞くと、「温かいコーヒーが飲みたいんだけど、俺は忘れるからここで待っているんだ」とのことでした。

きちんと対策してて素晴らしいですね!

まとめ
  • じぃじは「電子レンジ」を魔法の箱だと思っている。
  • 「魔法の電子レンジ」に入れた食べ物は、食べた気になってしまう
  • じぃじは「自分が忘れる」ということを理解して、対策を立てることができる。

「魔法の電子レンジか~」人類の発明は素晴らしいですよね~