美味しい手作り餃子【今日のじぃじ④】

同居しているじぃじのブログ

美味しい手作り餃子の巻

いつの頃からか忘れましたが、じぃじが餃子を作るようになっていました。

キッチンのある部屋のテーブル・テレビはじぃじが使っています。

ゆえに、キッチンはじぃじの領域範囲内です。

餃子の材料

「餃子がなくなったから買ってきて！」と言われると、私は買い物に行きます。

ポイント：具を先に作って冷蔵庫で寝かすこともあり、大体1～2日で大量の餃子を作って冷凍にします。

1皿めの餃子を作った後に必ず言う言葉

じぃじが餃子を一生懸命作って焼いた後、不安そうに言います。

私が食べないで「美味しい！」と言っても信じてもらえません。

なんでそんなに不安なのかは、一生の謎です。（何度も作っているよね？）

田舎の物々交換に便利

野菜や手作り料理をもらったとき、仲良かった人が会いに来てくれたときなどに冷凍された「じぃじの餃子」をプレゼントするとすごく喜ばれます。※手作り料理をあげるという行為は、近親者のみにしましょう。

「餃子美味しかったよ～」「普段餃子食べない子供が、沢山食べてた～」などと言ってもらえると嬉しくなります。（私が作っている訳ではないですが）

餃子の焼き方にもこだわり

じぃじは餃子の焼き方にもこだわりがあり、私が冷凍された餃子を焼こうとすると「そんな焼き方じゃダメダメ」と意義申し立てをしてくるので、そんなときは「大丈夫だから！」と押し切るか、「じゃあじぃじが焼いて！」とお願いするかどちらかです。

メジャーリーグの試合がある日は注意

餃子焼きに集中できない時もあり、メジャリーグの試合(ドジャース実況あり)がある時は唐揚げみたいな色になったりすることがあります。あんなに焼き方にこだわっているのに？

息子はじぃじの餃子が大好き

私の息子は毎日でも食べてしまうのではないか？と心配になるほどじぃじの餃子が大好きです。焦げた餃子でもバグバグ食べてしまうので、「焦げを取って食べてね！」などの声かけが必要になります。